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本当にヨガに柔軟性は必要なのか?ヨガのイメージは柔軟性だという誤解。【ヨガ大阪市】

体が硬いのですが。ヨガでは柔軟性が必要なの?

ヨガは柔軟性を高めるだけではないの?

特に体の硬い人は、ストレッチをすることで柔軟性を高めたいと思いますよね?
でも、そのストレッチは正しく行われているのでしょうか?

私も体が硬く、ヨガをするためには体が柔らかくすることだ、と思い日々ストレッチばっかりしていました。
しかしながら、きちんと筋肉が伸ばされているかは、感覚だけではわからないことが多いと思います。


やり方を間違えていると、何年経っても前屈は出来ないです。


まずはストレッチを紐解いていくことから説明します。

1、ストレッチとは?


ストレッチを日本語では「筋肉を伸ばす」「引っ張る」などの意味です。
しかし、筋肉は「縮む」ことと「肥大する」ことしか出来ないのです。
ではどうやって「筋肉を伸ばす」のでしょうか?

2、筋肉を伸ばすにはどうしたらいいのか?


筋肉は伸ばすことは出来ないのに、なぜストレッチされる感覚があるのでしょうか?


例えば、肘を曲げて力こぶを作ってください。
力こぶが出来る筋肉、上腕二頭筋が縮むことで、裏側の上腕三頭筋(腕の振袖の部分)が伸びるのです。
逆に肘を伸ばすと、上腕三頭筋が縮み上腕二頭筋が伸びるのです。

3、ストレッチで意識すべきことは?


ストレッチでは伸びているところに意識を向けやすくなります。
もちろんそれも大事です。
しかし、意識してほしいのは縮んでいるところです。
当たり前ですが、どこかが縮んでいるから、どこかが伸びているのです。
同じことのようで内観するとまた違った感覚になると思います。

4、ストレッチばかりをすると体に負担がかかる。


ヨガの生徒さんや、インストラクターでも180度開脚ができるようになりたい、と練習する人が多いのですが、関節ゆるゆるの開脚が出来たとしてもケガに繋がったり、出来ないポーズが続出するだけなので私はお勧めしません。

5、ヨガ=ストレッチをすることではありません。


私も最初は柔軟性を高める練習をしていました。


しかし、やり方が間違えていたことで還って遠回りになってしまいました。


可動域を正しく広げるには筋肉が必要だとわかったからです。

ヨガには「バンダ」や「エネルギーの流れ」や「呼吸法」などのテクニックを使います。


一見ストレッチをしているだけのように見えますが、全く別といっても過言ではありません。


ヨガでは「柔軟性と強靭性」が必要不可欠で、柔軟性を追及することではありません。


正しく筋肉を使うことによって可動域を広げた結果が柔軟性に繋がると思っています。