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ヨガのポーズが出来なくてもイイ、理由はどうしてなのか?【ヨガ大阪】

レッスン中によく耳にするフレーズかと思います。

「ポーズが出来なくてもいい」

「出来ない自分を受け入れましょう」。

私も先生に言われましたし、私も生徒さんに言います。


最初は「いやいや、出来た方がええやん?」ってクエスチョンマークでした。

でもポーズだけとるヨガには何にもない、事に気づいたのです。

よくSNSでキレイなポーズの写真や動画だったり、先生が難易度の高いポーズをとっていたり、私もできるようになりたい!って思いますよね。

私もすごいなぁ!キレイだな〜とか思います。

アシュタンガヨガの吉川めいさんの動画を見て芸術的な動作に憧れ、ヨガを始めたのはきっかけの1つでもあります。

努力して手に入れようとすると、手に入れられなかった時に、どのような気持ちになるのか想像してみてください。

毎日、毎日家で太陽礼拝して、レッスンに通って1年経ってもぜんぜんポーズが出来るようにならない…。

さすがに凹みませんか。

こんなに練習したのに、時間をヨガに費やしたのに。

ポーズで見返りを求めてしまうと、負のループに陥ってしまいやすいので、無理をしてケガ…なんて本末転倒です。

努力した分、取り返したいのは仕事や対人関係や日常にも溢れていると思います。

練習をしなくていいという意味ではないので、練習は普段の生活から取り入れるとポテンシャルも上がります。

例えばなるべく階段を使う、自転車より歩いてお買い物へ行くでもオッケーです。

ポーズはただのツール

私はポーズって今の自分を知るためのツールだと思っています。

練習、努力は裏切らないとかいいますが、平気で裏切られます。

やり方が間違っているのと、いないとでは当然差が生まれます。(筋肉の若さや元々のポテンシャルもあります)

間違ったフォームのスクワットを毎日100回するなら、正しいスクワットを毎日10回した方が効果はあるんです。

正しいスクワットを100回出来たら、ウトゥカタ・アーサナが出来るようになりますって事です。

それぐらいウトゥカタ(太陽礼拝Bの最初のポーズのことです)は難しいんです。

今の自分を受け入れて、今のポーズをただただ観察する。

そうするともっと楽にポーズをとれると思います。

ポーズに囚われるな、はポーズは自分を知るツールの一部だという意味で私は認識しています。

ヨガを楽しむこと

まずは楽しむこと、失敗したら爆笑、私は出来なかったら笑けてしまいます。

そうか〜っ、ここが弱い、硬いんや〜って新たな自分の発見が楽しくて。

知ってる弱さや硬さより、見逃してたところなんて見つけた日には、テンションが上がります。

好きなことを楽しんだ、その恩恵がポーズだと思っています。

人は人、自分は自分のポーズ

昔よく親に言われましたね。

よそはよそや!って。

ほんまそのままです。

人のポーズを良くも悪くもジャッジする人は、自分も人からどう思われるかばかりに気を取られて、せっかくの自分の時間が無駄に終わります。

私が生徒の立場でレッスンへ行く時は、人のことなんて目に入りません。

後で声をかけて下さっても誰でした?って程に笑。

見るなら先生だけです。

ポーズが出来れば喜びもありますが、次の日あれ?ってほど出来ない時もあるので、人間の体も日々変わります。

同じ日が2度と訪れないのと同じで。

昨日出来たのに、あの出来た感覚が思い出せない、と悲観的になる必要もないので、出来たから、出来ないから、に拘らないことが続けるコツになるかと思います。

道具を使ってより快適なポーズ

ヨガにはブロックヨガベルトなど様々なプロップスと呼ばれる道具があります。

今の自分に合ったブロックの高さであったり、ベルトの長さを知ることで最大限に活かすことのできるアイテムは使いまくりましょう。

壁も立派な道具になったり、ブランケットも時には道具になります。

プロップス類はモディフィケーション(軽減法)にも使いますが、よりポテンシャルを高めるためにも使います。

正しく使ってより快適にポーズを深めていきましょう。

3匹の子豚

私の場合ですが、ヨガを始めたての時はポーズをとるための練習をしていました。

もっとヨガのポーズを知りたい、覚えたい事しか考えていませんでした。

もちろん練習はめっちゃ大事です。

しかし練習は地味な事の繰り返しがある日突然、実になるってイメージです。

その方が近道でした。

3匹の子豚のお話の中で、ワラで作っただけの形だけのポーズより、時間をかけレンガのお家のように1つずつ築き上げていくポーズをとる事で安定が得られます。

しなくていい努力

やらなければならない事より、やらなくてもいい事に目を向けてみると、少し世界は変わると思います。

ジャッジをしたり、人と比べて優劣をつけるのも徐々に無くなってきます。

猫の身体能力

我が家のリーダー猫、「天くん」登場です。


猫の動きを見ていると、無駄な動作がなく、バランス能力が半端ないのです。

特に何もしていないのにね。

完璧な筋肉のお手本は猫ちゃんです。

脊柱の動きってめっちゃ大事なのがわかります。

丸まれて、反れて初めてニュートラルに辿り着くのでしょう。

エーカ・パーダ・シルシャなんで余裕ですねw。

出張ヨガ・パーソナルヨガのAshto Yogaをよろしくお願いします。