前屈~ヨガ・ウッターナアーサナ・ダウンドック【東大阪ヨガ】

座っている時と立っている時とどっちがしんどいですか?
と質問すると立っている方がしんどい方が多いです。
私は座り仕事が多いのですが、座っている方がめっちゃしんどいです。
立ち仕事の方が楽でした。
座る事って、解剖学的には股関節屈曲になります。
座位は前屈をしてる状態なので、前屈がちゃんと出来ていないから腰痛や坐骨神経痛や肩こりなど、様々な症状が起こる事が多いかと思います。
ヨガのポーズでまずマスターしたい前屈についてお話したいと思います。
ウッターナ・アーサナ(立位の前屈)

オデコからスネへ近づこうとすると、背中が丸くなってしまいがちなポーズです。

そのまま起き上がると、猫背になってしまい背骨もどこも伸びていない状態になっています。

膝を曲げても良いので、お腹と前腿をくっ付けてから、膝を徐々に伸ばしていきましょう。
足首や股関節の可動域も大切ですが、最初のイメージはお腹と前腿をくっ付ける事で十分です。
この前屈では本来伸ばしたい背骨やお腹が縮んでしまい、どこも伸びず筋肉や関節に何も起きていません。

反った前屈も胸が落ちてしまい、かえって背骨を縮めてしまいます。
間違った練習を続けると、関節を痛めたり、腰痛がひどくなってケガに繋がることもあるので、段階を踏んで練習しましょう。

生理的湾曲(S字カーブ)を目指します。
坐骨は上へ向け、頭頂は床へ向かいます。
互いに引っ張り合いましょう。
ダウンドック(アド・ムカ・シュバーサナ)

基本の太陽礼拝でも、何度も出てくるポーズです。
四肢が床に付いているのですが、アームバランスの準備にもなるポーズで、簡単なようでとても難易度の高いポーズになります。
背中を沿って胸が落ちているか、逆に腰と肩が丸くなってしまっているか、どちらかになっていないでしょうか?

身体の硬い方に多いダウンドック。
首に力が入ってしまい、股関節が硬いため腰が丸くなってしまいます。

女性で柔軟性の高い方に多いタイプです。
骨盤を前傾させると胸が落ちてしまい、お腹が抜けるので、体幹にスイッチが入りません。

どちらでもないニュートラルな背骨がダウンドックの取り方になります。
自分がどちらの傾向なのかで、トレーニングやストレッチの仕方も変わってきます。
鏡で観察したり、撮影したりして確認してみましょう。
あたちも写して~凪ちゃんww

画像の編集がうまくいかず…すみません<m(__)m>
出張ヨガ・パーソナルヨガのAshto Yoga(アシュトヨガ)をよろしくお願いします。