108回太陽礼拝初体験【ヨガイベント】

大晦日、”108回太陽礼拝”というヨガのイベントに初めて参加しました。
読んで字の如く、ただ108回同じ動きを繰り返すというものです。
動機はたまたま仕事が休みだったのと、108回クリアするということより、どれだけ力を手放せるかという好奇心でした。
細かなアライメントはあまり気にせず、先生がリードしながら何も乱れない姿に圧倒されました。
当日は適度な疲労感はありましたが、翌日に身体の変化が現れ、ハムストリングス(腿裏)と、上腕三頭筋(二の腕)、腹筋が筋肉痛になり、自分の弱いところや硬いところが明るみに出るんだなと、知ることは楽しいし次に繋がるので良い経験となりました。

人間の五感や心が煩悩を生む

煩悩の数は108個あるというのは、【六根】五感や心があるからです。
六根とは
・耳
・鼻
・舌
・身
・意
・眼
六根からさまざまな感覚というものが起きます。
感覚とは
・好
・悪
・平
更に
・染
・浄
に分けられます。
時間軸とは
・過去
・現在
・未来
の三世に分けられます。

六根(6)×好・悪・平(3)×浄・染(2)×過去・現在・未来(3)=108
になります。
また、「四苦八苦」の苦を9として、「四苦(4×9=36)」と「八苦(8×9=72)」に分けて足すと、合計が108になるともいわれています。
108回太陽礼拝で煩悩が取れるとか無くなるとかではないので、経験として参加してみるのもいかがでしょうか。

除夜の鐘とは
“除”は、古いものから新しいものへと変わることです。
“除夜”とは一年の最後の夜を表します。
大晦日と呼ばれることが多いのですが、除日とも呼ばれています。
除夜の鐘は「梵鐘(ぼんしょう)」という仏教の仏具で、梵鐘の音には苦しみや悩みを断ち切る力があると言われています。
梵鐘の梵は、サンスクリット語の神聖・清浄が語源です。
イベントではなく、ちゃんとした意味があります。
今年もコロナウイルスが流行っていますが、しっかりと睡眠、運動、食事を採って免疫力を高めてつつ、レッスンに参加して頂いておりますお客様と一緒に、切磋琢磨しながら心身共に鍛えていきたいと思います。
今年も素敵な方々と幸せな時間を過ごせますように。
出張ヨガ・パーソナルヨガのAshto Yogaをよろしくお願いします。